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9月 3, 2011

マニュアルに頼ってもいいの?

Filed under: 育児 — admin @ 10:00 pm

マニュアルは活かしやすいですが、育児にあたっては時に面倒なことになりかねません。
書店に設けられた子育て本コーナーには、育児マニュアルが数え切れないくらい納められています。
子育てマニュアルを参考にしながら、子育てに明け暮れるママも数多いでしょう。
しかしながら、育児マニュアルは産後鬱を発症させるきっかけとなる場合があるのです。

子育てをしたことのある人の中で、育児マニュアルで載せられていることとわが子とが違いすぎるのでびっくりした方も多いかもしれません。
今となれば、そんなことで悩むのはおかしいとわかるのですが、育児の真っ只中にいるママはそうはいきません。
その中でも初めて赤ちゃんを出産したばかりのママは、初めて赤ちゃんに触れるという人が少なくなく、マニュアルを握りしめて離さないといったことも頻繁にあります。
結果がマニュアルの中身と違ったりすると、当惑して動揺してしまうママもいます。

赤ちゃんというのはそれぞれ別の子なのですから、育つ様子も変わってくるものであるのに育児マニュアルに当てはめなくてはいけないと思ってしまうのです。
育児マニュアルにあるのは例ですので、それに縛られてはいけません。

思い込みが激しかったり頭を切り換えて働かせることが出来ない母親が多数いることも、産後鬱が増えている理由に挙げられています。
育児マニュアルは多数存在しますが、母親への協力体制は整っているとは言えない状態です。

子育てに苦しむ母親を救ってくれるような機関や、精神状態のバランスをとるための機会を多くしていくべきです。
増加傾向にある産後鬱からママを守るために、子育てが苦痛にならないよう支援してくれる人が必要です。

9月 1, 2011

子育てには家族の愛情が不可欠

Filed under: 育児 — admin @ 8:01 am

産後鬱を遠ざけるためには、いったいどのような育児生活を心がければ問題ないといえるでしょうか。
常に赤ちゃんと一緒に過ごしているママに大切なのは、身近な夫やプロからの援助です。
産後鬱を患った人に尋ねると、特に夫の協力が得られなかったと回答した人が多くいました。

身近な夫に子育ての問題や不安を分かりえ合えないと、孤立したような気持ちに陥る母親がいるのです。
直接言わなくても、夜泣きをあやしているときにうるさそうにしてしまうだけでも心が傷つくものなのです。
ストレスが蓄積されたママは、どんどん心を開かなくなってしまいます。

産後鬱にしないためには、支援してくれる家族の愛情が不可欠となるのです。
多忙のため育児に協力できないという人は、思いやりのある言葉を投げかけてあげるだけでも大きな助けになります。
できることなら、ゆっくりできる時間を取れるようにして、ママの自由に過ごさせてあげることができればよいでしょう。
特に夜泣きが続いているような状態なら、交代する日を作ることもお勧めです。

要するにのんびりできる時間を与えてあげることが大切なのです。
産後鬱に陥らないためには、きちんと体と心に休息を取らせるための時間が大切です。
ゆっくり休めば、精神面でも安定して健全な考え方が可能になります。
育児中の母親は自分自身のことは優先せず、子育てに集中しています。

程よく息抜きができる時間を作ることが大切なのです。

8月 30, 2011

初めての赤ちゃん

Filed under: 育児 — admin @ 7:18 pm

初めて子供を産んでから、せわしく始めることとなった育児は分からないことだらけです。
赤ちゃんの抱き上げたことがない人も多いようで、失敗を恐れる気持ちもあるためにほっと一息つく時間もないことでしょう。
ママと言っても子育てに関しては忌まれたばかりの赤ちゃん同様、全てが初めての経験なのです。
産後鬱になりやすいお母さんというのは、子育てや家事が完璧にできない、自分を責めるという人が多いようです。

ですが、考えてみれば初体験のことばかりですので完璧にできないのは当然ですし、赤ちゃんの世話に時間をとっているわけですから家事が十分にできなくても当然です。
それが元で自責の念にかられて、産後鬱になるなんて悲しいことです。

産後鬱は、赤ちゃんが生まれてから半月ほど経った頃から徴候が見られると言われています。
妊娠が分かったなら出産までどう過ごすか考えたり、子育てマニュアルを研究するなどして赤ちゃんを産むまでの準備をします。
そういう機会に産後鬱についてもチェックしておくことができます。
知識があれば、心の準備も整いますし家族も同時に理解することでサポートすることが可能となります。
発見できずに生活を送ることが最も危険なのです。

ママの体というのは妊娠と出産を経験すると一気に女性ホルモンが変化するため精神面で不安定になるのは仕方がないことなのです。
育児が始まってしまう前に、上手にできなくてもいいと考え方を変えておくようにしましょう。
便利なグッズや手助けしてくれる機関もあるので、うまく活用して一人だけの時間を確保するようにしましょう。
丸一日緊張しっぱなしのママでなくても良いのです。

8月 28, 2011

育児はママとパパで

Filed under: 育児 — admin @ 3:22 pm

産後鬱になった母親は育児が自分一人の肩にのしかかっていると考えがちです。
パパが近くにいるのに、自分だけが子育てをしているのだと孤独感でいっぱいになっています。

赤ちゃんが生まれても、お父さんの生活にそれほど変化はありませんが急変するのが母親の暮らしなのです。
会社から帰ったら、夕飯の準備ができているのは当たり前だと思っていませんか。
お風呂がいつも用意されていて、室内もきちんと整頓されているのが普通のことだと思っているのではないでしょうか。
赤ちゃんは寝てばかりだから、いつも通り家事を行うことが可能だろうという意識ではママも疲れてしまうでしょう。
産後鬱を予防するのには、パパの協力が最も重要です。
パパは仕事で疲れていますが、ママも同じように疲れているのです。

初産を経験した母親は、色々なことを緊張しながら行っています。
与えるミルクの量、ミルクの温度は間違いないだろうか、この入浴の仕方で大丈夫だろうか、赤ちゃんはリラックスできているのだろうかなど、一日中不安でいっぱいなのです。
赤ちゃんが眠ったときを見計らって、合間を見て家事をきっちり行えばいいというつもりでも限界があります。
赤ちゃんが寝ていても、軽く咳をしたりくしゃみをするだけでどこか悪いのではと疑心暗鬼になるのです。

出産を終えたばかりのママは、普段から気を張っているものだと受け止めて、ママの代わりにパパができることはないか探して行うようにしましょう。
何をすればいいのか分からなくても、お父さんがやれることはかなりあります。

食器洗い、ゴミ出し、部屋の片付けと掃除などもありますし、休日にはママの仕事をバトンタッチしてあげても喜ばれます。
産後鬱になっている人でもそうでなくても、既に頑張っている人に頑張れと声をかけても心理的に抑圧されるので、余計なことをしないよう心配りも忘れずにいましょう。

8月 26, 2011

お父さんは積極的に育児を手伝いましょう

Filed under: 育児 — admin @ 10:58 am

産後鬱だと思われる母親は、これまでにサインを出していたはずです。
この助けを求める態度に周囲の人々が見落としていたということなのです。

特有の症状が出れば産後鬱ですと言い切れるような、見つけやすい症状がないので意識して見守る必要があります。
不満などをすぐに口に出して言えることができるママは、鬱の症状が悪化することは多くないようです。
旦那さんが多忙だからと、助けを求めることができないママが産後鬱になるケースが多いのです。

母親が助けて欲しそうにしていたら、お父さんが積極的に手伝いをしてあげるようにしましょう。
父親の考えをまず、変える必要があります。
家事や育児はママだけに課せられた仕事ではありません。
積極的に家事や育児に、手伝うようにしましょう。

奧さんを大切にしたいと思っているのに、声をかけたり手助けができないお父さんもいるのではないでしょうか。
わざわざ自分からリクエストすることに抵抗感を持つママも存在しますから、直接言われなくても手伝うようにしましょう。

家族の立場からママを観察して産後鬱の状態ではないか見極めるためのチェック項目を活用できます。
食事を作る回数が減った、疲れたままのようだ、ため息の頻度が高まった、笑わなくなったなど、パパが気付ける点がたくさんあります。
産後鬱を早期に治すためにも、パパが意識して見ていてあげましょう。
おしゃれな人だったのに、格好を気にしなくなったりしていませんか。

外出が好きだったのに、家から出ようとしないということはありませんか。
このようなことは、育児中に身体もさることながら心も疲れてしまったときにでるものだと言われています。
気分転換に何かしようと誘っても、いつも反応が悪いなら、産後鬱であるかもしれません。