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12月 30, 2011

音痴と呼吸法について

Filed under: Uncategorized — admin @ 11:02 pm

音痴を発生させる要因は複数あると言われていますが、呼吸がスムーズにできていないというのも音痴に結び付きます。
呼吸というのは、胸を駆使する胸式呼吸とお腹を駆使する腹式呼吸があります。
日常生活における呼吸は胸式呼吸であるとする人が大半ですが、歌う場合には向いていない呼吸法です。
胸式呼吸により胸部を動かすことによって、声帯内筋の緊張を引き起こします。

声帯内筋に対して緊張を与えてしまうと、息が長く続かず、連続的に息を吐き出すことができなくなります。
息を続けることができないと声を十分に出せないようになり、音痴に結び付いてしまいます。

また、お腹をよく膨らませて呼吸を行う腹式呼吸については、喉が緊張することもないので、呼吸が楽になります。
胸式呼吸と照らし合わせて腹式呼吸のほうが、簡単に息の加減ができるようになります。
息のコントロールがうまくいくと、息が持たずに歌をイメージ通りに歌えない、音程を外してしまい音痴になるという心配はなくなります。
腹式呼吸というのは簡単に習得でき、息を吸うときにお腹をしっかりと膨らませて、腹筋の力を利用して息を全部吐き出すことです。
以上のようなことを意識することによって腹式呼吸を行う腹筋が鍛錬され、息が持続しないせいで生じていた音痴が好転していきます。
呼吸に乱れを生じて歌を自在に歌えなくなる問題には、緊張もある程度は影響しているので、心身ともにリラックスした状態で歌うことも大切でしょう。
体にかかった緊張を緩めるためにも、たっぷり酸素を取り込むことができる腹式呼吸は役に立つことでしょう。

幸太郎の1日1歩